昨年末は29～30日と大学仲間と忘年会でした
そこに仲間の一人が颯爽とWii-Fitを持参して登場、皆いろいろと気になるお年頃なので大いに盛り上がった結果何かが感染したようで31日に池袋で別の忘年会のついでについうっかり(ぉ
この時点では店員の人も「潤沢に在庫がありますので並んでお待ちください」でした
31夜～2日は高校仲間と忘新年会でした
早速入手したWii-Fitを持参して颯爽と登場、やはり皆いろいろと気になるお年頃なので大いに盛り上がった結果マイミクにもなっている煮蔦さんとたけちゃんさんに感染したようです(ぉ
今日の帰りに吉祥寺ヨドバシと川口で一緒に探したのですが綺麗さっぱり売り切れでヨドバシ.comでも入荷予定が不明のため予約できませんだとか( ゜д゜)
Wiiなんて解像度も性能も低いしWii-Fitもファミリー向けのたいしたことないソフトだろうと思ってたんですが実際やってみたらかなり面白いのと体重記録をWii内に記録してグラフ化とかしててダイエット補助ソフトとしてもかなり使えそうな感じ。
どんな口コミも現物の威力の前にはかなわないわけで、我々同様に年末に実際に触れて買いに走った人も相当いると思われます。
ゲーム機の性能の違いが商品力の決定的差ではないことを教えられてしまいました。それにしても恐るべきはお年玉と任天堂よ…
2 件のコメント:
あけおめです。
皆さん、気になるお年頃なんですね(^^;
私もちと酒飲みすぎで。。。www
今年もよろしくお願いします。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
いや、実際、ゲームの良し悪しとハードスペックとは直接関係しませんよ。
最近の画面綺麗系のゲームでは、確かに高いハードスペックを要求されますが、過去の事例を見る限り、実際に社会現象になるくらいの大ヒットを飛ばしたゲーム（ドラクエしかり、テトリスしかり、脳トレしかり）は、基本的にアイデアが受けて売れたものばかりですから。
そういう意味では、ハードの高性能化による力押しでゲーム不況をねじ伏せようとしているMSやSONYと任天堂とでは目の付け所が違うということが分かります。
ゲーム業界の将来を考えるなら、開発コストが加速度的に上昇していずれ破綻すること間違いなしのMSやSONY路線よりも任天堂路線の方が賢いと思いますが。
つい語ってしまいましたが、それでは良いお年を！
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