2008年8月26日火曜日

二十万

通勤にも使ってる会社のアベニールが走行20万kmに達しました。

2000年春に買った車なので8年ちょい、25000km/年くらいのペースですね。ここまで定期的に球切れする程度でこれといった故障もなく元気に走ってます、今の車は丈夫ですねぇ…あと5万kmくらいは大丈夫だろか


Posted from MixiDock mini

6 件のコメント:

たけちゃん♪ さんのコメント...

いいペースで距離延びて増すねぇ。



NSXfistaで40万キロで『内装』リフレッシュプランしたNSXが展示されてましたが・・・3年後には50万キロだそうです・・・。



なんだかもう凄いです。




まきにょ さんのコメント...

40万ですか…( ゜д゜)

初のアルミ車てことで無駄に丈夫に作られてるんでしょうか(笑

ていうかエンジンの頑丈さがハンパじゃないなぁ



しかし日本で業務車じゃないのにコンスタントに年3万キロって相当なもんですね

たけちゃん♪ さんのコメント...

��のアルミボディは経年劣化でマッタク歪まないので、リフレッシュプランの後は、新車時と同じ出荷検査が可能なんだそうです。



上記NSXはType-Tなんですけど、基本としてゴム類とかも交換はしてるものの、1800mmの雨を20分降らせる水漏れ検査なんぞもあって『あまもりしない』そうで・・・。



エンジンは普段のメンテはあるんだろうけどタペット調整のみとのこと。

孤月 さんのコメント...

>Nのアルミボディは経年劣化でマッタク歪まないので、リフレッシュプランの後は、新車時と同じ出荷検査が可能なんだそうです。



スゲー……

ちゅうことはボディさえ痛めなければ、定期的に金をかけてやることでいつまでも(部品供給がされている限り、という限定条件はつくものの)乗り続けられるってことですかね?



>上記NSXはType-Tなんですけど、基本としてゴム類とかも交換はしてるものの、1800mmの雨を20分降らせる水漏れ検査なんぞもあって『あまもりしない』そうで・・・。



ビートでもこういうレベルのリフレッシュプランして欲しいです。

私のビートがこの検査やられたら、室内は池になりますわorz

まきにょ さんのコメント...

『あまもりしない』…うらやましすぐる

まぁアルミの固さってのは逆に事故修理の難しさに直結してるわけで

なんかあったときにカミムラさんで軽く面倒みてもらうようなわけにはいかんのでしょうが



私のビートも幌とゴム全交換で洗車で水撒いても全く漏らなくなりましたけどね、ここ数日の長雨でも問題なかったし

たけちゃん♪ さんのコメント...

いまやショップのノウハウもたまっており、フロントセクションをホント大破してもフロアのゆがみが出ないので、フロント部ごっそり交換で400万くらいでキッチリ直してもらう事が某ショップで可能だそうです。

※ちゃんとNもそういった面倒みてくれるショップがありんす。



だから車輌保険は初期型でも最低400万は入れておこうねって事らしいです・・・。



まぁ、ホンダにもっていっても700万か800万でキッチリ直してくれるそうですが



あと、元々開発時に30年30万キロはいけるアルミ骨格にしたつもりらしいですが、現時はもうそれ以上に凄い事になっているそうです。



多くは現オーナーが生きているうちにはNは朽ちないで、Nの方が長生きすると言われてます。

コメントを投稿