HDDもCPUと同じく2100万画素とフルHD動画のデータ量に耐えられなくなってきたので増設しました、大事なデータなのでRAID5対応は基本。
今まではeSATAでメインPCに直結のRAID型外付けHDDだったのですがケーブル長が2mまでと若干設置の自由度が低いので今回はギガビットEther対応のNASにしました。
バッファローLinkStationのドライブ1台モデル、1TBのHDDが一台だけ入っててRAIDとして使う場合には自分で増設するタイプです。元から入ってたのはWDの5400rpm/375GBプラッタのものですが、これは製造工程でエージングと選別を通ったものなので取り出してメインPCで単体使用します。
RAID用には若干信頼性に疑問が残るけど省エネで安いサムソンの1TB/5400rpm/500GBプラッタのを4台購入しました。同時に購入して同時に壊れたらシャレにならんので一応秋葉で4店舗回って一台づつ別々に購入したところ製造年月が2~4月にバラけたのでちょっと安心(笑
これで3TBのRAID NASと1TBの生HDDが手に入りました、これだけの容量があればジオンはあと10年は(違 、まぁ今までの750GB RAIDを導入したときもこれで5年は大丈夫と思ったら2年半しか持たなかったのでこれも数年で埋まるんだろな(;´д`)
2009年6月2日火曜日
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11 件のコメント:
ごにょごにょしてたら
2ヶ月で1.5TBがうまりますたw
それはごにょごにょしすぎですw
ざっとでも目を通せないほどの情報量はさすがに無駄ではないかとやっと気づきました、四十にして惑わずとはこのことだったんですね(違
BDISOとか落とすもんじゃないですな。
結局再生環境無かったし
BDISO( ゜д゜)
そんなもんまで流れてるんですか…
��本22GBちょいw
とかいうてたら
昨日からあがりはじめた某作品は
40GBありますw
さすがにその容量になると面倒なので買っちゃえばいいやって気になりますな…
そんな仕様があったんですねー
うちも検討してみようかなぁ
使い勝手はどないです?
ネット検索したら、遅くて使い物にならねぇ的なのも有ったりしましたがぁ
NAS専用LINUXディストリなんてのもあるでよ
速くはないですねぇ、ネットワークからみなので全速出てるかどうかも分からないけどVistaからの大きいファイルのコピー書き込みで8MB/s程度と表示されてます。
でもデータ置き場&バックアップ先としては十分使えると思いますよ、本体の動作はメーカー保証してくれて安いHDDポン付けできるRAID NASなんてそうそう無いし。
使い勝手は最初にHDD増設してRAID構成するまでがちょっと面倒でした。
まず3台増設してそれぞれ手動でフォーマットしてからRAID構成を指示して構築するまでに20時間くらい、その後最初から入ってる1台を交換するとこちらは勝手にエラー認識して自動で再構築が始まって12時間くらい。
その後はWindowsでネットワーク共有フォルダを使うのと全く同じ感覚で使えます。手間と信頼性と安全性を考慮するとコストパフォーマンスも悪くない選択肢でしょう。
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