あのR.O.Dのスタッフが送る神様になっちゃった女子中学生萌えなハートフル・アニメです、例によって綿密なロケハンによる緻密な風景の描写は目を見張るものがあります
http://www.sonymusic.co.jp/Animation/kamichu/
今度の舞台は広島の尾道でしかも80年代、なんというか子供の頃を思い出させる小物や演出にもう(´д`) ハァハァです。久々に迷わず即決でDVD/CDセットで買ってしまいましたよ、全8巻覚悟完了!(`・ω・´) シャキーン
それはそれとして昨夜放送の第八回のネタが
戦 艦 大 和
ですよ
「あれが戦艦大和だ。日本の男の船だ。忘れないようによーく見ておけ」
って某宇宙戦艦でも語られちゃってるアレですよ。実物大映画セットの公開でタイムリーな尾道ネタとはいえ女子中学生との接点はどこに?とか思ったら坊の岬沖に沈んだ大和の魂を呉に帰して元乗員の爺様に会わせるというちゃんとハートフルな話に仕上がってましたよ。・゜・(ノД`)・゜・。
海底調査のとおり折れて沈んでるところまでちゃんと描写されてましたよ。・゜・(ノД`)・゜・。
これはやはり聖地巡礼しなければいけませんよ
艦長!呉及び尾道への遊撃作戦を具申します!(`・ω・´)ゝ
A. 予算がねぇ orz
2005年9月1日木曜日
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10 件のコメント:
予算がPCに化けました
アッチ方面から来いっていわれてんだけどね~。
前白浜にあった零戦六二型がアッチに居るらしいし。
まだ女子ちゅ学生の髪の色がまともで安心しました。
あー、子どもの頃も良く行ってたし、83~84年ころは当時の彼女と尾道のそんな小路でデートしてたなー。そのまんまだなぁ。懐かしいなぁ。遠い目…。
でも、くそ暑い尾道でまともなアイスコーヒーが飲めるのが駅近くのカフェメルカードだけだったのがくやしかったし、その頃には角川映画、原田知世主演、光瀬龍原作(だっけ)「時をかける少女」のせいでいきなり世俗的になってたのも残念だったなぁ。
「海が見える。海が見えた…」
ってな感じで俺にとって尾道が美しかったのは70年代までだった気がする。
たけちゃん>
そりゃぁまた豪勢に行きましたなぁ
仕事が忙しいときのお買い物は要注意ですね(笑
兄者さん>
そいえば和歌山から零戦持ってきたなんて話もありました
二一型はこないだ靖国で見てきましたが思ったより小さいものですね
呉は松本零士コーナーがちょっとしょんぼり感あるらしいですがそれ以外の展示物は概ね好評なようです
埼玉からだと遠いので一度に全部回れるように計画しないといけないのがつらいところ、さすがに以前ほど鉄砲玉マヒナにはなれません(^^
尾道と発声してみたら
「Windsのほうが地理的に楽だぞ」
という声がかえってきました(
Airの聖地巡礼はいかがですか?
勝手に1~8話のDVDがやってきました。
スカパーでやてね~なと思ってたら、
放送してるチャネルは契約してないや。
なんつ~か。一言
「大和描きたかっただけちゃうんか」と
スカパーはAT-Xで10月からで無かったっけか?
尾道が舞台なのに現地では放送してないそうで…地方は大変ですのう
「大和描きたかっただけ」でもいいんじゃないでしょか?
年代設定的にはゆりえ様の反応には「宇宙戦艦?」てボケが欲しいところですが(w
スカパーはTBSチャネルで地上波の数日遅れでやってるらしいよ。
本来はBSi系でやってるものなんだとか。
かみちゅはなかなか良い感じですね。
最近のアニメは絵を止めた状態だと綺麗だけど、動かないか、動いても教科書通りということが多いのですが、このアニメは日常的な動きや細かい表情変化など本当に良く絵が動いていて見ているだけで楽しかったりします。演出も細かくて、マイクから口が離れたらハウリングが起きて声が小さくなったりと「あるある」と思わされる処理をきっちりしてしますし。
最近、すっかりアニメ離れしている私が毎週きちんと見ている珍しいアニメですね(笑)
タイトルでもある「かみちゅ~」という呪文(?)一話以来ほとんど使われていなかったのでお蔵入りかと思っていたらここ数話では毎回使われていますね。これからは毎回入れていく形になるのかな?
事前情報とか全く入れていなかったので舞台とか時代背景とか全く知りませんでしたが、背景とかエンディングの歌詞(ソーダ味のアイスキャンディ~半分ことか。今は半分にできるアイスキャンディって見かけないし)とかで80年代っぽい雰囲気は感じていました。
80年代ってついこの間のような気がしますが、もう懐かしい対象なのかもしれませんね。まあ、確かにあの頃の女の子の方が今の若い子より奥ゆかしさが残っていて良かった気がしますし(笑)
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